夫婦和合家運繁栄の秘訣二百十ヶ条から

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バカにして読んでいたら恋愛の名言だらけだった!Prat3

更新日:

夫婦和合家運繁栄の秘訣二百十ヶ条から

恋愛の名言 Prat3!

お堅く書いているけど、その分真面目!

昭和十年発行の「夫婦和合家運繁栄の秘訣二百十ヶ条」から、「恋愛関係」の十一條から十五條までまとめた、恋愛の名言 Prat3の始まりです。

恋の病にかかった人に、近づいてはいけない。

31: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uZlPMTOX0

第十一條 恋愛保菌者に近づくな

病気には、一度それにかかったら二度とかからぬ免疫性のものと、一度かかった人ほど再びかかりやすい業病とがある。

恋愛病もその業病に似ている。それには予防注射も発明されない。

うかうか近よると感染する恐れがあるから、恋愛病の保菌者に近づく時は充分な用意が必要である。

単語が意図するもの

takeshi

「恋の病」

好きな人のことばかり考えて、何も手につかなくなること。

「保菌者」

発病はしていないが、体内に病原菌を持っていて、他人に伝染させる危険がある人。

「免疫性」

体内に病原菌や毒素その他の異物が侵入しても、反応する抗体を作って発病をおさえる抵抗力を持つこと。

転じて、物事がたび重なるにつれて慣れてしまうこと。

「業病」

悪業(あくごう)の報いとしてかかると考えられた難病。

「予防注射」

疾病に対して免疫の効果を得させるため、疾病の予防に有効であることが確認されているワクチンを、人体に注射すること。

「発明」

従来みられなかった新規な物や方法を考え出すこと。

「感染」

病原体が体内に侵入して、病気がうつること。

他からの影響でその悪風・弊風に染まること。

「恐れ」

悪いことが起こるのではないかという心配。懸念(けねん)。

「充分」

物事が満ち足りて、何の不足もないさま。

「用意」

ある事に備えて気を配ること。用心。また、準備。支度(したく)。

「必要」

かならず要(い)ること。なくてはならないこと。

現代風に修正してみると

mithuru

病気の中には、一度それにかかったら、反応する抗体を作って発病をおさえる抵抗力を持つものと、一度かかった人ほど再びかかりやすい難病とがある。

恋愛の病もその難病に似ている。

予防に有効である物や、方法も考え出されていない。

うかうか近よると、病原体が体内に侵入する心配があるから、恋愛の病にかかって、他人に伝染させる危険がある人に接する時は、不足がないよう準備と用心しなくてはならない。

恋人を実物以上に高く評価してみてはならない。

35: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uZlPMTOX0

第十二條 恋人を買い被るな

「恋愛論」で名高いスタンダールも「恋愛の結晶」と云うことを説いている。

平たく云えば「あばたもえくぼ」と云うことで、相手のくしゃみの仕振りまでも何となく嬉しいと云う心理である。

これが一朝恋の熱度がさめかかってくると、相手のくしゃみの仕振りまでが何となく癪にさわると云う心理に転化するのであるから恐ろしい。

だから相手を悪く悪く見積もるほどではなくても、冷静な批判的な態度を失ってはならない。

そうした態度がなければ、後になって必らず後悔するはめになって来よう。

36: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uow9+6/x0

今の恋愛指南書と比較してみたいな

単語が意図するもの

takeshi

「恋人」

恋の思いをよせる相手。

「買い被る」

人物を実際以上に高く評価する。

「名高い」

名が世間によく知られている。有名だ。評判が高い。

「恋愛論」

スタンダールによれば、恋愛には情熱的恋愛、趣味恋愛、肉体的恋愛、虚栄恋愛の4種類がある。

「恋愛の結晶」

スタンダールは、恋愛によって恋愛対象を美化させてしまう心理を『ザルツブルクの小枝』に例えて『結晶作用』と呼びました。

「説く」

物事の筋道を述べる。説明する。

「平たく云えば」

堅苦しい言い方をせず、普段の言葉を使って表現すると、わかりやすく言う。

「あばた」

天然痘が治ったあと、皮膚に残る小さなくぼみのこと。

「仕振り」

物事をする仕方。やりかた。しぐあい。

「心理」

心の働き。意識の状態・変化。

「一朝」

ひとたび。いったん。

「熱度」

熱または熱心さの度合。

「癪にさわる」

物事が気にいらなくて不快に思うこと。

「転化」

他の状態・物に変化すること。転じて行くこと。

「見積もる」

あらかじめ費用・人員・時間などを計算して、だいたいの目安をつける。見立てる。

「批判的」

(否定的に)批判する態度・立場にある様子。

「冷静」

落ち着いていて、その場の感情に走らないこと。

「態度」

情況の中で人がとり、まわりの人にも見えるまたは感じられるそぶり、また考え方の現れ。

現代風に修正してみると

mithuru

「恋愛論」で名高いスタンダールも「恋愛の結晶」ということを説明している。

わかりやすくいうと似たような例では、相手のくしゃみの仕方までもが、何となく嬉しいと思う心の働きや意識である。

これがいったん、恋する気持ちが冷めかかってくると、相手のくしゃみの仕方までもが、何となく不快に思う意識に変わっていくから怖い。

だから、相手を悪く見てしまうほどでなくても、落ち着いて否定的な態度を持っていなければならない。

そうした態度がなければ、後になって必らず、悔やむことになってしまうだろう。

恋人にあなたのことを実物以上に高く評価させるな

39: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uZlPMTOX0

第十三條 恋人に自分を買い被らせるな

自分の恋する人の前では、誰でも無意識のうちに自家広告をしているものだ。

自分を出来るだけ相手に気に入るように見せようとするのは人情である。

けれども、恋愛は結婚への関門であり、結婚生活は一生涯のことだから、後で段々箔がはけて来て地金が出て来るようになると相手は失望し、結婚生活が面白く行かないことになる。

だから、自分の美点とともに、欠点を理解させることも忘れる勿れ。

40: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:QcrUXDF2i

本来こうあるべきだな

単語が意図するもの

takeshi

「買い被る」

人物を実際以上に高く評価する。品物を実際の価値よりも高く買う。

「無意識」

意識がないこと。気を失っていること。気がつかないこと。

ここでは「知らないうちに」と訳してみた。

「自家広告」

ここでは「自分をよく見せようとしている」と訳しました。

「気に入る」

それが当人の気持によく合って、好ましく感ずる。

「人情」

人にそなわる自然な、心の動き。情や思いやり。

ここでは「自然な姿」と訳してみた。

「関門」

関所(せきしょ)の門。関所。比喩的に、通過するのがむずかしい所。

ここでは「難しい入口」と訳してみた。

「箔」

金・銀・銅・錫(すず)などの金属をうすくたたきのばしたもの。物の表面にはりつける紙状の金属片。

ここでは「メッキ」と訳してみました。

「地金」

土台になっている金属。

「失望」

望みを失うこと。あてがはずれてがっかりすること。

「面白い」

魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態。

「美点」

すぐれたところ。よい点。

現代風に修正してみると

mithuru

自分の恋人の前では、誰でも知らないうちに、自分をよく見せようとしているものだ。

自分を出来るだけ相手に、好ましく見せようとするのは、人の自然な姿である。

しかし、恋愛は結婚への難しい入口で、結婚生活は終生のものだから、後で段々とメッキがはがれてきて、土台が見えるようになってくると相手はがっかりして、結婚生活に魅力を感じなくなる。

だからこそ、自分の良いところと悪いところを、解ってもらえるようにすることも、忘れてはならない。

自分の他にライバルがいたら求婚をしてはいけない。

42: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uZlPMTOX0

第十四條 結婚争闘は禁物なり

自分の他に競争者があることを発見した場合には、ただちにあきらめて舞台裏に引っ込むことが賢明な態度である。

「あきらめ」と一口に云えば簡単だが、これが実際にはなかなか困難なことは云うまでもない。

しかし、もし競争者が自分以下の者なら、そんな者を相手にしている自分の恋人を「見損った」とあきらめるべし。

またもしも競争者が自分以上の者ならば、そこへのさばり出ることは、すなわち恋人の幸福を妨害することだ。

勝つにしろ負けるにしろ、結果の面白からぬは明らかなことだ。

恋愛小説によく出て来る三角関係を味ってみるべし。

小説としてのん気に読んでいる時には面白くもあろうが、実際自分がその渦中にあるものだとして考えて見たら、まったく御苦労千万とも、 馬鹿らしいとも何とも云えぬ余計な閑つぶしであることに思い当たるだろう。

単語が意図するもの

takeshi

「争闘」

争いたたかうこと。闘争。

「禁物」

使ってはならない物や事。また、いみきらって(注意して)さけるべき物や事。

「競争者」

ここでは「ライバル」と訳す。

「発見」

ここでは「分かった」と訳す。

「舞台裏」

舞台の裏の、見物席からは見えない所。

ここでは「関係を断つ」と訳す。

「賢明」

かしこくて道理に明るいこと。適切なこと。

「態度」

情況の中で人がとり、まわりの人にも見えるまたは感じられるそぶり、また考え方の現れ。

「見損う」

取りちがえる ・ かん違い ・ 見あやまる

「のさばり出る」

差し出る(さしでる) 図に乗る(ずにのる) 大きな顔をする。

「妨害」

ここでは「邪魔」と訳す。

「面白からぬ」

ここでは「不満」と訳す。

「明らか」

事柄がはっきりしていて、だれにもそうだと知れるさま。

「味ってみるべし」

ここでは「体感してみる」と訳す。

「渦中」

うずまきの中。転じて、事件の混乱したさわぎの中。

ここでは「当事者」と訳す。

「御苦労千万」

苦労がはなはだしいこと。

「閑つぶし」

することがなくてひま。のんき。何もしないでいる時間。

現代風に修正してみると

mithuru

自分の他に、ライバルがいることが判ったら、すぐにあきらめて関係を断つことが、賢い選択です。

「あきらめ」と一口にいってしまえば簡単だが、これが実際にはなかなか難しいことだとは、わかりきっている。

もしライバルが自分より劣る者なら、そんな者を相手にしている自分の恋人を「見あやまった」とあきらめること。

またもしライバルが自分より優れている者なら、そこへ大きな顔をしてでることは、すなわち恋人の幸に、邪魔をするすることになる。

勝つにしろ負けるにしろ、結果に不満が残ることは、はっきりとしている。

恋愛小説によく出て来る、三角関係を体感してみるとよい。

小説としてのん気に読んでいる時には、楽しいかもしれないけど、実際自分がその当事者だとして考えてみたら、苦労がはなはだしく、 馬鹿らしいとも何とも云えぬ、のんきにひまを持て余していると気づくでしょう。

お互いの生活ができてこそ恋愛である。

45: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:uZlPMTOX0

第十五條 恋愛も生活から

生活を考えぬ恋愛は有閑紳士、有閑婦人の恋愛である。

遊戯に過ぎない恋をして、恋人同志がめいめいの家を飛び出して、温泉場などを嬉々として遊び廻っているうちに金に窮して、遂に死を計った等と云うことは三面記事の材料として、新聞記者を喜ばすだけの価値きりない。

まづ自分の生活、相手の生活を考えよ。

生活の中から生まれ出た恋愛こそ本当の恋愛である。

46: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:18xlWGGf0

真面目かよっ

49: 名無しにかわりましてVIPがお送りします: ID:QcrUXDF2i

現代日本人のみならず未来永劫語りついで良いと思う

単語が意図するもの

takeshi

「有閑」

ひまがあること。特に、生活に余裕があり、ひまが多いこと。

「紳士・婦人」

ここでは「男性・女性」と訳す。

「遊戯に過ぎない」

ここでは「楽しんで遊ぶことが目的」と訳す。

「嬉々として」

大いに喜ぶさま。歓喜しつつ物事を行うさま。

「窮する」

行き詰まってどうにもならなくなる。困りきる。

「価値」

どれくらい大切か、またどれくらい役に立つかという程度。またその大切さ。ねうち。

現代風に修正してみると

mithuru

生活というものを考えない恋愛は、生活に余裕がある男性と女性の恋愛である。

楽しんで遊ぶことだけが目的の恋をして、お互い家出し、温泉場などで歓喜して遊び廻っているうちに、金に困り行き詰まって最後には自殺した。

などは、三面記事の材料として、新聞記者を喜ばすだけの値打ちしかない。

まずは、自分と相手の生活を考えることです。

生活の中から自然発生する恋愛こそ、本物の恋愛である。

コラム

「恋の病にかかった人に近づくな」

恋の病が、好きな人のことばかり1日中考えていることとしたら、それはあなたにも経験があると思います。

でも「恋愛病の保菌者に近づくな」がどういうことなのか?

恋の病にかかっている人と話をすると、同じ病に感染しやすいと受け止めるのが、普通だと考えてしまいますが、もしそうならクラスの中には、1人や二人はいそうなものですが・・・

「恋人を買い被るな」

これに書いてあるこを、もう少し平たく言えば、付き合う相手を主観ではなく、客観的に第三者の目でみて、評価することが大事ですよ!と言っているのだと思います。

「坊主にくけりゃ袈裟まで憎い」と言うように、嫌になってくると、関係するもの全てがキライになってきてしまいますので、人はやはりわがままなのかもしれませんね。

私も、あまり感情的にならないよう注意したいものです。

「自分を買い被らせるな」

これは反対に、自分のことも恋人には客観的にみてもらい、良い部分だけでなく悪いと思う点も、ちゃんと知ってもらうことが大事だということです。

欠点があれば指摘してもらい、直そうとする努力も必要ですが、どうしようも出来ない部分は、認めてもらうしかないのです。

誰しも欠点とまではいかなくても、七癖はありますからね。

もし相手が、または自分が癖までも許せないなら、結局最後は別れるしかないです。

逆にありのままを受け止めることができれば、別れる必要はないですね。

「ライバルがいたら求婚をしてはいけない。」

何気なしに読むと、「なるほど」と思ってしまいますが、ようく考えて本当にそうなのか?と私は疑問を持ってしまいました。

何故なら、求婚して終わりではなく、返事をもらって初めて結果が出るわけですから、相手にも選択権がある訳です。

また優劣をつけるのは、主観のあなたではなく相手ですから、あなたのほうが優れていると、思っているかもしれません!

その場合引き下がったらどうなの?と考えたら、同じく彼女が幸せになりたいという権利を、奪ってしまっていることになるのでは?と考えるからです。

あなたならその時、どうしますか?

「生活そのものが恋愛である」

まさに恋だけでは生活出来ない、現実が大事という根本的な話ではないでしょうか?

具体的には、同棲してお互い無理のない生活をしていければ、半分以上は結婚しても問題ないと、判断していいと思います。

今回は「納得」できたものと、そうではないものがありました。

そこには、時代の変化ということも少々影響しているかもしれません。

でも、人間そのものの根本は、変わることはないと考えています。

昔とは言え、先人達が歩んできた道のりは、確かに教訓になりますので、参考に出来るところはおおいに利用したいものです。

あなたは、どう思いますか?

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